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柔道少年とのフォーカシング
Clearing A Space in Judo Class

2001年7月24日

ジーンへ

私は生徒たち(3−6才)が、クラスが始まる前に、きっちりとお辞儀をするために並ぶようにします。そして、彼らに、深呼吸をして、からだに注意を向け、からだに違和感があるかどうか見てもらうようにしています-----悲しい感じ、腹を立てている感じ、傷ついている感じ-----私は、彼らにそれらを彼らのからだの外に取り出し、どこかに置いておくように言います。子どもたちは、「僕は月に放り出したよ」とか「私は窓の外に置いたよ」とか答えます。彼らはそれぞれ、「それ」を置いたところを言葉で表現する機会を持つことができます。

ある日私は、この最初の導入をしませんでした。すると4歳児が言いました。「Sensei! Sensei!(日本語で「先生」の意味)忘れてるでしょう。僕は、からだに何かあって、それを外に捨てたいんだ。」彼はそう言うとマットから走っていき「椅子の上に置いたよ」といいました。

ジャック・クライステック (Jack Krystek)

(翻訳:広部・池見)

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This page was last modified on 04 May 2004

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